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該当会議一覧

前橋市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-03-26

次に、農政部関係では、ふれあい体験交流事業減額要因スマート農業関連機器等導入支援事業概要園芸施設被覆材等張り替え支援事業の進め方、6次産業化への考え方、ふれあい体験交流事業実施内容地産地センター事業の効果、スマート農業の今後の取組のほか荒砥北部パイプライン改修工事進捗状況水利施設整備事業の今後の予定、不明水対策の実績などについて質疑があり、さらに農業委員会関係では、農業への新規参入

前橋市議会 2021-03-19 令和3年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2021-03-19

昨年7月から実施している園芸施設被覆材等張替支援事業補助金について、創設経緯については、平成26年の豪雪により農業用ハウスに甚大な被害を受けた農業者の多くが、大変な状況下でも農業経営を継続すべく農業用ハウスを再建し、再起を図ろうと頑張っていたところ、その後の度重なる自然災害に加え、近年の暖冬影響等により農産物価格も低迷し、豪雪被害時に再建した農家にとっては厳しい状況が続いていたわけですが、追い打

高崎市議会 2020-12-02 令和 2年 12月 定例会(第5回)-12月02日-02号

また、農業施設の補償を行う農業共済園芸施設共済につきましても、平成26年2月の大雪以降、数回の見直しが行われ、標準掛金でも施設耐用年数内は上限8割、耐用年数超過後も上限4割まで補償されるとともに、掛金を上乗せすることにより、耐用年数超過後も新築時の上限10割まで補償する制度に改正されております。

前橋市議会 2020-05-25 令和2年_市民経済常任委員会 本文 開催日: 2020-05-25

7 (5)園芸施設被覆材等張替支援事業実施について (農政課長報告事項5の園芸施設被覆材等張替支援事業実施についてご説明いたします。  資料5をご覧ください。最初に、1の概要についてですが、施設園芸農家平成26年の大雪によって甚大な被害を受け、施設を再建し、経費も増え、近年では暖冬による農作物価格の低迷により不安定な状態が続いています。

太田市議会 2019-12-03 令和 元年12月定例会-12月03日-03号

それから、園芸施設関係パイプハウス半壊でありますが、こちらにつきましては3棟がパイプハウス半壊となっております。それから、パイプハウス被覆材被害が15件、被害金額にして85万円を超えております。ということで、農業被害の総額にしますと1億5,400万円を超えた被害となっている状況でございます。  それから、道路等被害状況であります。

前橋市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2019-02-27

15款県支出金は、中ほど、県補助金の強い農業づくり交付金の減が主な減額要因でありまして、民間事業者が予定していた大規模園芸施設整備が見送られたことによるものでございます。なお、これにつきましては、歳出予算も同額を減額しております。  17款寄附金は、ふるさと前橋応援寄附金が見込みを下回ったことによる減などでございます。  

館林市議会 2018-03-20 03月20日-05号

次に、人口減少時代に対応した持続可能なまちづくりに資する事業では、企業の本社機能の誘致及び移住定住促進通勤支援金等を活用した雇用や定住人口増加策を初め、園芸施設環境制御装置導入に向けた新技術導入事業費補助金創設、また農林大学への修学支援金創設による農業担い手新規就農者支援等による持続可能なまちづくりに向けた積極的な姿勢がうかがえる内容となっております。  

館林市議会 2018-03-02 03月02日-01号

さらに、農業分野では、園芸施設環境制御装置導入を促進すべく、新技術導入事業費補助金創設します。また、農林大学校等への就学支援金創設し、農業担い手新規就農者支援し、持続可能な農業、農村の形成に取り組みます。  以上、予算編成方針における5つの重点項目に基づき、主な施策の内容について申し上げました。

前橋市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2017-03-08

国では、オランダ型の先端技術と強固な販売力を融合させ、生産から調製、出荷を一気通貫して行うとともに、木質バイオマス等地域資源エネルギーを活用した次世代園芸施設整備を進めています。そこで、本市次世代施設園芸に取り組む理由について伺います。また、次世代施設園芸の振興については、全国で10カ所の取り組みがあり、北は北海道、南は九州まで先進的な取り組みが行われております。

富岡市議会 2015-12-15 12月15日-一般質問-03号

農業には定年がなく、体が丈夫で元気なうちは営農活動ができ、頑張っている生産者の中には、子供はいるが、農業後継者がいないので、10年、20年したら営農を縮小または廃止する農業者増加してくる中で、不耕作地園芸施設などが不要になることも考えられます。そこでお聞きしたいと思います。 1番目として、富岡市の60歳代、70歳代、80歳代で営農活動しているそれぞれの人数について。

前橋市議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2014-12-08

2月の大雪被害対応については、第1回定例会及び第3回定例会においても質疑を行いましたが、被害状況について農業用ハウス園芸施設全体で926戸、被害面積98.6ヘクタール、被害面積割合68%とのことでありました。その他育苗施設農作業用施設、畜舎、堆肥製造施設等があり、被災農家はできるだけ早い再建を望んでおります。

前橋市議会 2014-09-19 平成25年度決算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2014-09-19

42 【金井農林課長】 大雪に係る地区ごと被害割合についてでございますが、2010年農林業センサスにおける各地区園芸施設面積をもとに試算いたしますと、前橋地区9.1%、上川淵地区58.4%、南部地区63.1%、芳賀地区93.6%、桂萱地区72.8%、東地区64.6%、元総社、総社地区32.1%、南橘地区78.7%、清里地区25.8%、木瀬地区71.5